
行ってみたい島ができた。
大きな自然の中に、飛び込んでいけるような。
そんな実感を得れるところ。
海があって、ごはんを食べる場所もある長閑なところで2、3日。
ゆっくりしたいなぁ。
沈んでいく夕陽を眺めて、水平線と対峙する。なんにも感じなくていい。
仕事の繁忙期をさけて、休みとって。
思い立ったら、いてもたってもいられないので
早速、100円で貯金箱を買ってみた。
これにお金が貯まるころ、を夢見て
ワクワク。
オンドコ夫にも伝えたら、言葉はなかったけれど頷いていた。
同意ととって良いのかな。
貯金箱にお金がたまるころ、
彼も島旅に出れるような体力が体にたまっているといいな。
いや、これは都合が良すぎるか。
今はまだ。
色々、出来ないことが多くて辛い時期だから彼は戦っている。
貯金箱みたいに体のエネルギーもたまったら音がすりゃ、わかりやすいのにね。
疲弊した神経はバランスを崩すと、誤作動ばかりでビックリ。
自分が自分じゃなくなるから、人にも会えなくて。ごめん、ばかり。
身体という箱は、ちょっと深いね。
でも、なんくるない。
なんくるないさー。
そう思えたら、もうけもん。
# by bigi-v-bebe | 2015-04-07 10:24 | 日常